こだわりと想い

私達は、日々お客様に段ボール製品・紙器製品・梱包資材製品等を販売していますが、これはどこの段ボール屋さんでも出来ることです。
有村紙工は、商売に関わる全ての人々からの様々な意見や要望を実行出来るよう、社内で悩み検討し、成長してきました。
現在では、1枚からオーダーメイドにて作製という細かな対応や中0納品というスピーディーな対応が日常的となっており、様々なお客様にご評価いただけるまでになってきました。
しかし、まだまだ私達が提供出来ることはたくさんあります。
そのためにも、【お客様が困っていたら誠実に助ける、難しい案件であろうが諦めずに挑戦する、そして限界を作らずに臨機応変に出来る限りをご提案し、即行動する】という想いを忘れることなく、これからも奢ることなく精進していきたいと考えております。

 

ー 社訓 

社長と専務

誠実


有村紙工の社訓は誠実ですが、この誠実には有村龍雄(会長)の特別な想いが込められています。
有村紙工では誠実をもちろん【せいじつ】と読み、誠実に対応することを大事にしております。
しかし、
その他の読み方もあります。それは社長の名前である【まこと】と専務の名前である【みのる】と言う読み方もします。
これは、誠【まこと】、実【みのる】が兄弟離れることなく力を合わせていかなければ、誠実さがなくなってしまうと会長の願いと想いが強くあります。兄弟はもちろんのことお客様・仕入先・社員等、商売に関わる全ての方々にもこの考えを持つことが大事であると考えております。


経営理念

1.お客様・仕入先に信頼される誠実な企業を目指します

2.お客様の視点から発想し、考え行動します

3.努力と挑戦を大切にします

社訓があっての経営理念となります。
私達は、『無理は禁止』をモットーに日々活動しております。
難しい案件だろうが、どうやれば出来るのかを常に考え、挑戦し続けています。
皆様に有村紙工なら何とかしてくれる、有村紙工ならやってくれるはずと言ってもらえるような企業であり続けたいと考えております。